丈夫で美しさが長持ちする財布が一番です。

財布はほぼ毎日使うものですから、第一に丈夫な物が良いです。

頻繁に手で触れるものなので、汗や油が知らず知らずの間に確実に汚れとなって蓄積されますので、
汚れが目立たなく、汗や油分が付いても変質しにくいタフな素材が良いです。

また、使う時は自分も目にするものですし、他人にもよく見られるものなので、
美しいものが良いです。

今まで数えきれないくらいの財布を使ってきました。

デザインで選ぶことが多かったのですが、財布は意外と消耗が激しいので、
早いと半年くらいで新しいものと替えていました。

が、いよいよ中年に差し掛かり、
丈夫で美しい大人の女性が持つにふさわしい財布を持ちたいと思うようになり、
理想の財布を思い描いてみました。

お札は折らない方がお金が貯まる、と聞いて長財布が良いだろう、
小銭が増えてもきっちりと形の崩れない物が良いな、
色はネイビーやブラック、もしくはバーガンデイなど、シックな濃い色が良いな、
と頭の中で理想の財布を作り上げました。

そして、理想の財布が見つかるまでは新しい財布は買わない、と決めました。
そのかわり、これだ!という財布が見つかったら多少高くても買おう、と決めました。

しかしまあ、今までデザインとお手頃なお値段とで妥協して買っていたものですから、
百貨店の財布売り場に行っても、ワゴンに出ているセール品に目が行くし、
雑貨屋さんで可愛いデザインを見つけると思わず買ってしまいそうになることもしばしばでした。

でも、目指すは大人のカッコいい女性の財布ですので、これまでとは一味も二味も違う、
四半世紀くらい使える財布と出会いたいのです。

そうして、お店をさまよいながら一年くらい経ったある日、
近所のセレクトショップで出会いました。

お高い物ばかりで自分には手が出ないと思って素通りしていたショップですが、
なぜかその日は入ってしまっていました。

黒々としたブラックのパテント素材、気分を高揚させるロゴが本当にさりげなく施されています。
イヴサンローランのブラックパテント・ジップアラウンド長財布。

すっかり見た目で選んでしまいましたが、使ってみて良さを実感しました。
艶々した美しいパテント素材は少々のことでは傷がつかず、水も弾きます。
ジップでぐるりと閉めることが出来ますので、
多少レシートが増えてもきっちり長方形の形が崩れることはありません。

内側は上品なテラコッタ色の革張りで美しい。
小銭入れのところだけ黒の布張りで硬貨が擦れても黒ずみが気になりません。

お値段は¥40000しましたが、もう4年使っています。
消耗してきたな、と感じることはまだありません。丈夫です。
高級ブランドの作っているものはさすがですね。
もしまた買い替えるとしたら、同じものがいいです。
もしくはトッズのパンチングレザーのものです。

財布のこだわりと価値を実感したブランド

財布には人一倍こだわりを持って選んでいます。仕事柄人との出会いが多いので、
少しでも多くの幸せを運んでくれるようなデザインの財布を求め使っています。

具体的には黒の革財布で、これは誕生日に自分へのご褒美的な意味合いで購入を決断したものです。

長財布 メンズ内の整理がしやすく、カードを入れる部分や、小銭も500円とそれ以外の硬貨を分けられるなど、
普段使いの財布として非常に役立ちます。

お買い物の際、お金を取りだすのにもテンポよく行えるようになりました。
これまでの財布では慌てて計算して、小銭も1円玉や5円玉が見つかりにくく、
レジ後列の人に迷惑をかけてしまうことがあったのですが、
今の革財布に変えてからそういったシチュエーションでのトラブルは皆無になりました。

機能性の面から財布を選ぶのは正しい選択だと思っています。
ブランド物の財布も好んで使っていて、特にカルティエの財布が持っていて満足感を得られます。

高級ブランドを所持するのはカルティエが初めてだったのですが、
その気品あふれるデザインと持った時の存在感が抜群でした。

自慢して見せたくなる財布ってあまりないと思いますが、
ブランド物の財布に関しては自分の周りに見せたりして反応を伺っています。

高級品そのものが珍しいようで、財布好き以外の同僚も食いついていたのが意外でした。
門外漢ですら惹きつける本当の品質がカルティエにはあるということを再確認し、
買ってよかったと改めて思いました。

祖母のプレゼント用には赤の財布を買ってあげました。
8万円したものなんですが、これもカルティエです。
実際自分が使っていいものだと感じたら積極的に広めたくなる性格なんですが、
祖母の誕生日にプレゼントしたら本当に心の底から感動してくれて、
その日以来ずっと愛用してくれています。

気に入った点は多かったようですが、持った時に質感が特に祖母の心を掴みました。
良い物をきちんと見極める審美眼を持っているご年配だからこその意見もあると思うのですが、
信頼できるカルティエの歴史そのものも影響し、ブランドの価値を感じたのだと思います。

普段から何気なく使っている財布ですが、
身近に使うものだからこそ一級品を使うべきだと普段から私は考えています。

その気配りが一流だったりセンスの良い人という印象を与え、
さらにいい人間関係を築くきっかけになるという確信があります。

私は常に、ビジネス面だけではなく、日常生活からも良い財布を持ち歩いていたいと考えています。

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